並行合視 作詞作曲 樫本 英之

人は横を見て走る 過去を振り返るように
昼間だって夜にしたって 同じ方法で 見て 焦ってる

離れろって言って貰って 初めて気づく恐怖
爪を立ててぐっとなって 押さえても ああ 揺れてる

並行合視は避けて通れない人の過ちで
並行合視は見つめて離さない人の温もりで
息の合う二人

見ても見られても一緒 凍りつく両の手
びしょ濡れと思う顔は乾いてる 頬の汗まで

並行合視は見られて当然なほどに 浸透して
胸を焦がして見ては 裏切られるその夢を 弄んで
意味のない火遊び

後ろから覗く頭部に 押さえきれない高ぶる鼓動
指示器を叩く手が痛い

人は横を見て走る 過去を振り返るように
昼間だって夜にしたって 同じ方法で 見て 焦ってる

並行合視は避けて通れない人の過ちで
並行合視は見つめて離さない人の温もりで
胸を焦がして見ては 裏切られるその夢を 弄んで
並行合視は見つめて離さない人の温もりで

息の合う二人
意味のない火遊び


© The Alan Smithy Band & Hideyuki Kashimoto