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出演したすべてのバンドがすぎやんへのリスペクトを表し続けたこの日のライブ。いよいよアランスミシーバンド、このメンバーでは最後のライブとなる。待ち構えるステージ。固唾を呑んで見守るお客さんが集結した。
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共演者も、この日の曲目もすべてがすぎやんプロデュース。1曲目は往年のアランスミシーファンにはたまらない、LTMで始まった。オープニングから独走する。 | |
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当たり前だがいつもよりもすぎやんに声援が集中。私も今回は圧倒的にすぎやんの写真が多かった。 | |
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メンバーは何を思い演奏しているのだろう。一口に10年と言っても、きっと我々には計り知れないいろんなドラマがあったはずだ。 |
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すぎやんと初めて出会った時は黒かったギターもいまや金色に。アランスミシーの歴史を感じる。 |
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考えてみればバンドライブとしてもかなり久しぶりだったアランスミシーバンド。やはり彼らのライブはいつも通りのパワーだ。一瞬これがすぎやんファイナルだということを忘れる。 | |
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演奏中にすぎやんのほうに歩み寄るヒデ氏。これまでのライブでも見慣れた光景だが、これが最後だと思うと寂しい気持ちもある。 | |
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多くを語らず、太鼓で語りかけるかのような熱のこもったプレイを見せたもとやん氏。リズム隊としてもすぎやんとは一心同体だった。 | |
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レコ発のときもそうだったが、この日もひどい雨だった。にもかかわらず満員のお客さんが見守った素晴らしいライブ。とても印象的な夜だった。 | |
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ほぼ結成以来からの創世記メンバーのすぎやんの脳裏にも、これまでのバンドの軌跡が走馬灯のように思い起こされたはずだ。 |
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そこに関わった関係者、バンド仲間、そしてお客さんたちが目の前で見守る。支部長をはじめ東京から駆けつけたファンも。 | |
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誰もが最高だったとライブの後語った、すぎやんの笑顔。充実の卒業式をやれるバンドマンは、そうはいない。それはメンバーのあたたかさと、本人の人徳、そしてリスナーからの惜しみの声、そのすべてが必要だからだ。 |
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アンコールではなんとASBのいわばデビュー曲「アイアイ」が!ヒデ氏曰く「思えばこの曲からすべてがはじまった。」 |
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やりきったアランスミシーバンド退場後、ミラクルが。お客さんの「スノーマン」大合唱で求められたダブルコール。 すぎやんも思わず再度登場し、お客さんに感謝のスピーチ。 |
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最後の最後はもちろんこれも、すぎやんが決めたという「ムジナ」。「僕らは同じ穴の中にいたはずのムジナで いつからか離れて見えないこの それぞれの道は またどこかでつながるのかなあ」 この瞬間のために書かれたのかというような歌詞。 ヒデ氏も思わず涙した。 |
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杉本寿史。3月31日生まれ。アランスミシー氏に誕生日の修正を願い出るも却下されつづけた(本当は30日)、大阪府羽曳野市十万人目市民。誰よりものほほんとしながら誰よりも責任感の強い、アランスミシーバンドのベーシストでした。これからも素晴らしいベーシストとして羽ばたいてくれることを願ってやまない。
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Liquid Sunshine2 すぎやんファイナル SETLIST
1. L.T.M. Encore2 |
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最後は書ききれなくなった寄せ書き付きポスター。 | |
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| この日のライブの様子が一部、You Tubeで公開されています! |
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